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工房紹介
 染色工房
草木染め
染料見本 栗のいが 紅花 くぬぎ ひのき
上記は草木染めの染料の一部です
紅花と藍以外の染料は 全部煮込んで使用します
型染め
数千枚近く彫りこんだ型紙
線の細さに 定評があります
線が細いので 糊おき
には技術を要します
タペストリーは3人掛かりで
 染めます
木版更紗
材料は100年近く枯れた
 主にホウの木を使用
 (あと桜・柘植等)
 材料の準備に約20年
 デザインは無限
版木を彫る刀
 道具類は全部工房手作り
 持つところを藤で巻くと
 彫りやすくなる工夫がされています
現在の木版は約4000個
木箱に入れて保管中
進行形で新しい版木が
増えています
日本で木版をオリジナルに
作制し作品に仕上げる
唯一の工房です
鍋島更紗の文様を復元する
為に作製した版木
この版木を使用して
染め上げた生地は
工房の人気柄のひとつ
です
生地は手織り独特の雰囲気を
味わって頂く為に
和綿に近い毛足の短い綿を使用し  
手紡ぎの風合いに仕上げる様に
国内で特別発注しています
それに草木染めを施し
 更紗の染料
定着する
豆汁処理までしてあります
ひとつずつ丁寧に染料をつけ
心を込めて押していきます
デザインを考えながら色を作り
 一筆ずつ色をさしていきます
色差しが済めば
 蒸しをして出来上がりです
 色がさえて はっきり美しくなります
 もちろん蒸し器も工房で製作しました
約4000個の版木でオリジナル
の組み合わせが出来る
染色専門誌 月刊染色アルファー
問い合わせ先 075-343-0388
No.284(2004 11月)にも
木版更紗の詳しい紹介が載っています